Garden(庭の偽事)

冬のお手入れ

↑ 南の混ぜ垣 

冬至を過ぎた今日が誕生日の庭師さん
カリステモン ピンクシャンパン よく伸びて冬空に軽い桃色で咲いている。この影で煙草を吸うというオーナーさん。隣地の古いお宅にはピンクの百日紅、紅梅、今は桃色の菊が咲いている。対抗してこの玄関右のコーナーは石楠花やグレビレア ピンクカスケード、姫夾竹桃ぺチートピンク、ペルシャライラック、奥の日陰に三葉躑躅、足元には紫蘭やタイムなど気のいい桃色が競っている。
お隣との目隠しで立てたフェンスも馴染んだ。透き通った空に枝を伸ばす樹々 込み入った枝が透かされて 伸びる方向が開けると気持ちよさそうに見える。
地面も一緒。北側。射干が増えた。常盤紫苑は地面につくと根を伸ばすので、ガイドしていく。カシワバアジサイの矮性種。左奥には手作りコンポスト。
クリスマスローズ ニゲル 冬の白。
ジューンベリー 冬芽は重ね着
姫車輪梅の実 品がいい 南の混ぜ垣 ここも暴れ始めた枝をフェンスに引っ張ってもらい背筋を伸ばしてもらう ↓
揺れる面影の沈丁花と琉球馬酔木の蕾 春を待つ
冬色のテイカカズラ。レモンにタイムにセージ。

春を待つ庭 彼らは準備を怠らない 宇宙と呼吸をし、動けない分 最も遠くまで飛ぶ方法を知っている。

冬芽はしっかり太陽を捉えている。根っこはお月様と地球と繋がって。風の匂いを嗅ぎながら。