Garden(庭の偽事)

神楽坂赤城神社傍の三叉路の、お鮨屋さんの露地

10年来のおつきあいになる金属加工会社の副社長さんよりお声掛けいただき、デザインチームを組んで副社長つながりの風水師、お店を任される大将などのアイデアを組み上げていきました。横尾忠則さんの三叉路シリーズを想起する立地。古地図を見るとかつては寺院があった土地の一角だったらしい。

庭師さんと下見
模型/当初八百屋さんや美容室が入っていた二区画分を飲食店舗にしていた。三叉路に奥まったもう一つの露地ができるデザイナーのイメージ。
緑は色のついた入口付近に濃縮されることに。
庭師さんに紹介された石屋さんへ。やわらかい質感の美濃石。
花は足で活ける という。作庭も同じ。モノを見て、モノ語りが聞こえはじめる。ここが最も楽しいと言えるかもしれない。
搬入の朝。
レベル出し 勾配の確認。
地形に合わせて階段状に美濃石を配置。地形を活かす。蹴上は合わせる。ひっかりの少ないアスファルトから、お鮨屋さんという非日常へ。切り替えスイッチ。
美しい諏訪鉄平石。
角度の異なる坂道に挟まれている。景色が変わる。
基礎は壊せないので、ありきでデザインする。
現場感。
中からの見え方確認。
二日目終了。
3日目。左官屋さんの日。
アルチザン アノニマス 地球との仕事 
美濃 多治見 諏訪 根府川 集めて編む
7月15日、4日目。手水鉢を据えて、一気に植栽。